高速道路での運転
リッツキャリーサービス blog担当の浜田です!
このblogでは、高速道路の運転の仕方について改めて皆さんと確認、共有出来たらと思いましたのでよろしくお願いします!
では、どーぞ!!!
高速道路での運転、特に「追い越し」はスピードが出ている分、一般道よりも少しのミスが大きな事故につながりやすいエリアです。
今回は8月ということでお盆休みがあったりで高速道路を利用する機会も増えると思います。
なので今月のブログでは、仕事でもプライベートでも高速道路を運転する際に使えそうなポイントをわかりやすくまとめてみました。
1.基本の「キープレフト」と車線のルール
高速道路の大原則はキープレフトです!
・走行車線(左側)…通常の走行はすべてここです。
・追い越し車線(右側)…前の車を追い越すため「だけ」の車線です。

注意…追い越し車線を走り続けるのは違反です。
前の車を追い抜き終わったら、速やかに左側の走行車線に戻らなければなりません。
誰もいないからと右側を走り続けると、「車両通行帯違反(違反点数1点、反則金6000円~7000円)」になります。
目安として、追い越しが終わってからおおむね2km以上走り続けると取り締まりの対象になることが多いです。
2.「車間距離」は安全マージンであり、燃費と疲労のコントロール
プロの現場において、車間距離を詰めることはリスクしかありません。
時速80km~100kmの世界では、1秒間に車は20メートル以上進みます。
・「3秒」の車間が基本
前の車が道路の目印(看板や照明灯など)を通過してから、自分がそこを通過するまで「1、2、3…」と数える習慣がベストです。
これだけで約70~80mの距離が自然とキープできます。
・ブレーキを踏まない運転が一番疲れない
車間が詰まっていると、前の車のブレーキランプに毎回反応して自分もブレーキを踏むハメになります。

↑あおり運転は危ないですよ!↑
十分な車間があれば、前の車が減速してもエンジンブレーキだけで速度調整が完結します。
これが足腰の疲労を劇的に減らし、無駄な燃料消費(燃費悪化)を防ぐ最大のコツです。
3.プロも実践する「疲れない・安全な」高速運転のコツ
・「視線」はできるだけ遠くへ
すぐ前の車のブレーキランプばかり見ていると、対応が遅れます。
3台、4台前の車の動きや、道路全体の流れを視野の端で捉えるようにすると、急ブレーキを踏む回数が激減します。
・早めの休憩(2時間に1回)
高速道路は景色が変わり映えせず、気づかないうちに脳が疲労(高速道路催眠現象)します。

疲れたと感じる前に、サービスエリア等でリフレッシュを挟むのが一番の安全策です。
4.やってしまいがちな危険・違反行為
良かれと思ってやったことや、無意識の運転が命取りになることがあります。
特に以下の3つは厳禁です。
・左側からの追い越し (追い越し違反)
前の車が遅いからといって、左側の車線から追い抜くのは完全に違反です。追い越しは必ず「右側から」と決まっています。
・車間距離の詰めすぎ(車間距離不保持違反)
時速100kmで走っているときは、前の車との車間距離は約100m(目安は白線と空白のセット10回分)が必要です。
車間を詰める行為は、あおり運転とみなされるリスクもあります。
・サグ部での無意識の速度低下
下り坂から上り坂に切り替わる「サグ部」では、本人が気づかないうちスピードが落ち、それが原因で後続車がブレーキを踏み、大渋滞を巻き起こします。
「上り坂にかかるな」と思ったら、少し踏んで速度をキープしましょう!
以上です!
まだまだ夏は続きます!素敵な夏の思い出をつくっていきましょう!

