新着情報Topics

1月の運転業務 (年末年始を越えて…)

おはようございまーす!
こんにちは!
こんばんは!

リッツキャリーサービス blog担当の浜田です!


みなさーん!!

年が明けましたよ!!(10日経ってますが…笑)

2024年の到来です!!

☆\ A HAPPY NEW YEAR /☆



今年も皆さんに少ーしでも役に立つであろうblogを書いていきますので、よろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ






…と、早速ではありますが、本題です。



「安全運転の目標を決めよう!」

…まずは!今年1年の目標設定!
なんでもいいので、自分の中で今年運転業務に携わって行く中での目標を決めて行きましょう!

例えば…


「意味のない進路変更はしない」
「信号のない横断歩道では歩行者を妨げない」
「高速道路では車間距離を3秒以上とることを意識する」
「日没30分前にライトを点灯する」
「黄信号では停止を基本とする」
「発進前には必ず死角を確認する」



目標を設定することで自分自身も守ることが出来ます!

目標が決まれば浜田に一言教えてください!m(_ _)m





「早めにつけよう!思いやりライト!」

…1月は12月よりは日が長くなってきますが、雪が降ったり、しぐれる天気が多くなる月です。
雪の日などは昼間でも薄暮時のような暗さですのでライトは必要です。また、夜はあっという間に暗闇に包まれてしまいます。早めに点灯しましょう!
また薄暮時間帯は停車中の車の陰から飛び出してくる歩行者、自転車なども見落とす危険が増しますので、ライトで警戒を与えることは重要です。
自分たちが点灯することで、歩行者や自転車などからも自分たちの車を確認しやすくなります。





「寒暖の温度差に注意しよう!」

…心不全はヒートショックが一因。
今年の冬は暖冬と言われていますが、最近気になるのはヒートショックによる死亡重症事例です。
心不全は寒暖の温度差などが原因で発症することがあり、特に入浴時などが危険です。
温かい部屋から入った脱衣所が寒かったり、温かい室内から寒い屋外の場所に薄着で出た時など、血圧が急激に変化する危険があります。

さらに、寒い場所で収縮した血管が熱いお風呂で急激に広がると心臓に大きな負担をかける場合があります。
特に脱衣所が10℃程度で風呂が40℃の場合は、温度差が30℃もあるので、身体に与えるストレスが大きいのです。

ヒートショックの場合、高齢者の危険と考えがちですが、実際には若い人でも飲酒や肥満が原因となってヒートショックによる心筋梗塞や脳出血などを発症し、浴室で溺死する危険は十分にあります。



ヒートショックへの対策
ヒートショックを防ぐためには、入浴前に脱衣所を暖房器具などを使用して、温度差をなるべく少なく保つ工夫をする事が重要です。

※※同様に、運転などをしているときは、温かい車内の温度と、外の外気温との温度差に注意しましょう!
外気温が低い時は、体が温まっているから少しぐらい薄着でも大丈夫と考えないで、きちんと防寒着を着用してから車の外などに出ることを心掛けてください!※※






新年早々、世の中では心が痛くなる事が立て続けに起こっていますが、私たちは私たちに出来ることを、精一杯取り組んで業務に取り組んで行きましょう!





P.S.今年、一流芸能人の彼、画面から消えましたね!ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ笑




それでは、また(・ω・)ノシ





Contactお問い合わせ

【営業時間】9:00 ~ 17:00

〒800-0245 福岡県北九州市小倉南区貫1654-1