トラックのDPFについて
こんにちは!
こんばんは!
おはよーございます!
リッツキャリーサービス blog担当の浜田です!
皆さんは、トラックの排ガスを浄化するDPFという装置を知っていますか?
トラックのDPFが故障するとエンジンを停止することが出来なくなったり、燃費が悪化したりと様々な症状を引き起こします。
そこで今回のblogではこの“DPF”について書いていこうと思います!
では、いく!!!
トラックの“DPF”とは、排ガス浄化装置「ディーゼル微粒子捕集フィルター」のことで、【Diesel Particulate Filter】の頭文字をとり“DPF”といいます。

DPFは、ディーゼルエンジンを搭載するトラックの黒煙(排気ガス)に含まれる煤(すす)などの有害物質をフィルターに捕集し、大気中に排出しないよう走行中に燃焼除去をして自動再生を行う重要な装置です。
「三菱ふそう」や「UDトラックス」などでは“DPF”を採用していますが、「いすゞ自動車」などは“DPD”、「日野自動車」などは“DPR”を設置しています。
このようにメーカーによって呼び方は異なりますが、“DPD”や“DPR”も含めて総称して“DPF”と呼んでいます。
このインジケーターランプが点滅した場合、なるべく早くDPFの再生作業を行う必要があります。

対処法はメーカーによって異なりますが、ほとんどの場合はインジケーターランプが点滅してから「走行約50km以内」に手動再生しないと、ランプが点滅から点灯に変わり、エンジンが制御されて排出ガス浄化装置スイッチが機能しなくなります。
手動再生の一般的な方法
①トラックを停車する
②高回転のアイドリングをおこなう
③インジケーターランプとDPF再生ボタンを押す
これはインジケーターランプが“点滅”しているときのみ可能です。
インジケーターランプが“点灯”に変わってしまった場合は、自分で再生することが不可能になりますので、ディーラーや整備工場で修理してもらわなければなりません。

・トラックのDPFが故障する原因
DPF故障の原因
①エンジンの回転数を上げられない場所をよく走行する
②排ガス温度が十分に上がりきらない状態で走行することが多い
③エンジンの始動停止・アイドリングが多い
・トラックのDPFが故障した時の修理費用の目安は?
トラックのDPFが故障した場合、ディーラーや整備工場で修理や部品交換が可能です。
トラックの大きさごとにみると、
2tトラックなら約40万円
4tトラックなら約60万円
10tトラックなら約100万円
ここに、さらに工賃がプラスされるため、かなり高額な金額が必要となります。
そのほかに、修理作業完了までに3日間ほど期間を要するため、事業用トラックの場合は修理期間中は休車する必要があります。
DPFのランプが点灯したら50km以内に停車していち早く処理していきましょう!
わからない事、不安な事があればその場で臼杵課長や主任に連絡していきましょう!
では、また(・ω・)ノシ
