コンビニワープ
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
リッツキャリーサービス blog担当 浜田です!
突然ですが、皆さんは「コンビニワープ」なる言葉を知っていますか?
「コンビニワープ」と言っても、
こんなのや

こんなの

では、ないですよ!笑笑
コンビニワープとは、渋滞や信号待ちを回避するために、コンビニエンスストアの敷地を通り抜けることで、あたかも「ワープ」したかのように時間短縮できることからこのような名前になります。

コンビニワープは、一見便利なショートカットのようにも思えますが、法的リスクや事故の危険性を伴うものです。また、通行中の歩行者との接触事故の危険性も高く、ドライバーにとっても大きなリスクとなります。
敷地がショートカットに適していれば、コンビニの他にも、スーパーやドラッグストア、ファミレス等でも「ワープ」の事案は発生しています。
コンビニの駐車場は、あくまでも店舗の利用客のための施設であり、通り抜けのための公道ではありません。
この行為は、迷惑行為となるだけでなく、駐車場内を移動する車や歩行者との事故リスクを高める危険な行為でもあります。
近年では、コンビニの駐車場出入り口に「通り抜け禁止」の看板が設置されるケースも増えており、こうした問題に対する店舗側の対応も強化されつつあります。

・コンビニワープの具体例
・左折待ちを避けるパターン(左折車線が混雑している場合や、左折信号が長い交差点)

・右折待ちを避けるパターン(混雑した交差点で右折しようとした際、対向車線の車が途切れず右折待ちが長引く状況)

・渋滞回避のパターン(渋滞している道路の途中にあるコンビニを利用した渋滞区間を迂回し、同じ路線に再度合流)
では、コンビニワープは法令違反となる?
blogにしといてなんですが、コンビニワープそのものを直接取り締まる法律は存在しません。
コンビニワープは、単にコンビニの駐車場を通り抜けているだけだからです。
ただし、コンビニワープのやり方によっては、道路交通法をはじめとする法令に接触する場合があります。
・一時停止違反
コンビニワープで歩道を横切る場合は、一時停止し歩行者の通行を妨げないようにしなければなりません。
・安全運転義務違反
コンビニワープを行う際、特に急いでる場合は、安全確認が不十分になりがちです。
道路交通法では、ハンドルやブレーキなどを確実に操作し、他人に危害を及ぼさない速度と方法で運転しなければなりません。
・建造物侵入罪
コンビニワープは、コンビニを利用する以外の目的で敷地に侵入する行為であり、この罪になる可能性があります。
・過失運転致死傷罪(人身事故を起こした場合)
コンビニワープは、ショートカットを目的としており、出来るだけ早く抜けてしまおうとスピードが出がちです。
そのうえ、コンビニの利用者は、当たり前ですが駐車場を通り抜ける目的の車両を想定していません。
もし、過失運転により人を死傷させる場合には、「7年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金」となります。
当社の社員もそうですが、このblogを読んでるそこのアナタも「コンビニワープ」なる行為は絶対にしないようにお願いします。。。
では、また(*ノシˊ꒳ˋ*)ノシ
